「国営みちのく杜の湖畔公園」 Ⅴ

最後は茅葺屋根が並ぶ「ふるさと」村である。中を覗いてゆっくり見る時間までなく、一回り写真を撮って終わった。
最初は小川の水で水車が回っていた・・!

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「津軽の家」と書かれていて以前は弘前の奈良家のもの。中には金魚ねぷたや奉納木馬などがあった・・・唯一中も覗いた。外には私も使ったことがある井戸ポンプも・・・!「内馬屋式直屋」
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次が「遠野の家」勿論岩手県の「曲り家」である。そして遠野は「民話のふるさと」とも言われる。一度ツアーで行ったが丁度雨が降り出し、薄暗くなった時で見ないで帰ってきた。
「ざしきわらし」でも有名。子供の姿をした妖怪だそう。「ざしきわらし」のいる家は人が寝ている間に枕をひっくり返したり、寝ている場所を変えられたりするので、それと分かると言う。めったに姿を見せずその家の主人も見たことがないという。姿を現したときはその家を去るときで、この妖怪がいる間は栄えるが、いなくなるととたんにさびれるとのことで、たくさんの話が残っているそう・・・!
ここでは「民話を聞く会」が催されていた。何せ一枚の写真におさまらない・・・!「「南部曲り屋」

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次が「鳴瀬湖畔の家」・・・元は宮城県加美郡色麻町。それぞれの家にはテーマで分かれていて、ここでは茅葺と土壁がテーマになっていた。「中二階式養蚕家屋」
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次が「南会津の家(福島県南郷村)」でここのテーマは民芸と言うことで、木を使った漆塗りなどのお椀やお盆などが展示されていた様子。「馬屋中門造り」
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そして「月山山麓の家」です。山形県東田川郡朝日村の家です。ここは山間の村と言うことで、炭焼きなど山の恵みを生かした仕事がテーマです。「妻入り式養蚕家屋」
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「本荘由利の家」・・秋田県由利郡大内町にあった家です。食をテーマにして豆腐つくりなどもやっていました。建物が大きく「昔の遊びなど・・やってみませんか・・!」と言うことで、半月などをしていた親子がいました。「南中門造り(裏中門付き)」
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「釜房の家」・・・「国営みちのく杜の湖畔公園」より最も近い、仙台他の隣接市町村の水がめ「釜房ダム」で水没する地区にあった里受け家屋。
この公園ができる前は「川崎町歴史民族資料家屋」としてあったものを、解体移転したらしい。地元の「釜房ろばた会」の皆さんの協力などで解体・設計・復元工事と費やして、最初の集まりから出来上がるまで3年を費やしたという。最も新しいものと思われる。庭には「湯田河の松」と言うのがあったが、釜房ダム建設で水没した「湯田河温泉」にあった松で、樹齢600年とか・・・鶴が羽を広げたように見えることから「鶴の松」とも呼ばれる。住居は「直屋」、馬屋は「「付属屋式」

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最後が「長屋門=ふるさと情報館」・・・宮城県遠田郡田尻町(現在大崎市田尻町)から移転。ここには「ふるさと村」に関する色々な情報がある。
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by shidukot | 2007-09-23 15:05